サクセス・ストーリー

次の成功事例はあなたかもしれません。

ACNが提供するビジネス・オポチュニティを通じて、あらゆる世代、文化、背景を持つ数えきれないほどの人たちが、経済的、時間的自由を得て、夢見てきたライフスタイルを実現できるようになりました。意欲的、献身的であれば、ACNと共に成功するチャンスを掴めるのです。はじめの一歩は、新しい挑戦への決意です。


サークル・オブ・チャンピオン(COC)

ACNでは多くの時間と労力を捧げ、成功の頂点に達した優れた人材をサークル・オブ・チャンピオン、略してCOCとして賞し、毎年1年の初めに選出しています。ACNビジネスにおける成績トップクラスのCOCたちの言葉から、成功へのカギが見つかるかもしれません。


サークル・オブ・チャンピオン
増永 正一(日本)

私はACNについて、日本でACNが開業する10年前の2006年に知りました。

ACNが、製品ではなくサービスを取り扱う、今までに無いタイプのダイレクトセリング企業であること、また、当時アジアではまだ1カ国も開業しておらず、これからアジアへのビジネス展開が開始されると知らされた私は、すごいチャンスだと感じました。

そして、ACNが日本に参入した時に自分がどうなっているかというビジョンを描き、2006年8月から活動を始めました。その10年後の2016年8月、韓国に次ぐアジア2カ国目として、ACNジャパンは開業されました。

ACNジャパンが開業するまでの10年間、様々な出来事や苦労がありましたが、それら全てを乗り越えてきた結果、成功をつかみ取ることができたのです。

ACNで成功された方の多くが言う「私が成功出来たのだから、あなたも成功出来るでしょう!」という言葉がありますが、私はまさしくその通りだと思います。

自分が出来たのだから、皆さんにも必ず出来ると思います。100パーセントの決断と、絶対に諦めない強い気持ちがあれば、ACNで成功することが出来るのです。

私はACNのシステムを信じ、それに沿ってやってきただけです。とてもシンプルです。

最後に、ACNジャパン、そしてチームの皆さんが、この先どのような成功を成し遂げていくのか、とても楽しみです!


サークル・オブ・チャンピオン
青松 華世(日本)

ACNのビジネスを始める前は、システムエンジニアとして働いていました。

6歳、3歳、1歳の3人の子供達を育てながら、OLとして頑張っていた時に、韓国で弁護士をしている妹からACNの情報を聞きました。

ACNとの出会いは1本のYouTubeでしたが、「やる」と決意したキッカケはシンプルでした。

家族と子供達に、より良い人生を提供してあげたかったからです。

私はACNビジネスを通じて、素晴らしいスポンサーと出会いました。

正しいタイミングを掴み、正しいメンターの教えがあって、正しく行動したからこそ、今日の私がいます。

このビジネスを通じて、「様々な人達に副収入を得るチャンスを提供し、皆様のライフスタイルの向上に貢献することができる」ということに、私は大きなやりがいを感じています。


サークル・オブ・チャンピオン
ブライアン・サックス(米国)

ACNビジネスでの成功によって私と妻のアンドレアは、それぞれの人生における夢や目標に変わらず専念しつつも2人の子供たちと過ごすことのできる、自由で理想的なライフスタイルを手に入れました。

このビジネスは真のグローバルビジネスです。世界中の人々が通信とエネルギーを必要とします。どんな地域に住んでいようと、どんな言語を話していようと、誰もが必ず利用するサービスなのです。私は持ち前のバイタリティと決断力によってSVPのポジションに昇りつめることができましたが、これまでの成功を当たり前の事だとは考えていません。この成功へチャレンジする機会を与えてくれたACNと、いつも支えてくれる仲間たちに心から感謝しています。


サークル・オブ・チャンピオン
アート・ナポリターノ(欧州)

私は30歳までロックバンドで活動していましたが、「この先自分の家や家族を持つことができるのだろうか..」と思うときがありました。まずは現状を維持しながら副収入を得る方法を模索していたので、私にとってネットワークビジネスは理想的なスタイルだと思いました。そして、ロックスターではなく、ネットワークビジネスで想像もしなかったような大きな成功を収めることになりました。

私が参加した当時の1998年、ACNは2カ国で2つのサービス(長距離電話とダイヤルアップインターネット)のみを提供していました。それが今日では24カ国15言語のオンラインストアを通してさまざまな製品とサービスを提供する、グローバルなネットワークを確立しました。この成長は、ACNが時代の流れに左右されない、真に人に求められるサービスを提供している証であり、それに携わることができることはとても刺激的なことです。いまでは私の子供たちもACNのビジネスに参加しています。今後彼らの成功をサポートし、共に成長していけることを楽しみにしています。


サークル・オブ・チャンピオン
ミリアム・デ・ラ・シエラ & バッシュ・ボッカーリ(欧州)

2006年にニースで開かれたACNのコンベンションに初めて出席したとき、私たちはすぐにACNビジネスの限りない可能性に魅了されました。コンベンションには、フランス、イギリス、その他多くの国からたくさんの人たちが参加していましたが、スペインからの参加者はたった一人だけで、私たちにとって大きなチャンスだと思いました。実業家としての経験が豊富だった私たちが作り上げたチームは大きな成功を収め、短期間でSVPの地位に上りつめることができました。今では私たちの家族すべてが参加し、もはや向かうところ敵なしといった心境です。チームの今後更なる成長がとても楽しみです。


サークル・オブ・チャンピオン
パク・チャング(韓国)

ACNで働き始め、初めてサークル・オブ・チャンピオンについて知ったとき、次に韓国のサークル・オブ・チャンピオンが生まれるのはいつのことだろうかと漠然と考えていました。敬愛する先輩方に続いて私がサークル・オブ・チャンピオンになれたことは、ほんとうに栄誉なことです。ACNの理念を貫き、先輩方のように素晴らしいリーダーになれるよう努力します。偉大なリーダーとは強く、カリスマ性がありながら、人に接する物腰は柔らかく寛大であるべきだと思っており、私もそのようなリーダーを志しています。私の最大の目標は、世界で最高のSVPかつアジアで最高のリーダーになることです。

私はACNを通じて素晴らしいスポンサーに出会い、また支えてくれる多くの仲間に恵まれました。私の人生がポジティブな方向に転換したのは、私にとってもはや家族以上の存在であるこうした人たちのおかげです。彼らに巡り合わせてくれたACNに本当に感謝しています。ジグ・ジグラー(Zig Ziglar)の言葉にあるように、成功とは自分の欲望を満たすことではなく、他人のために尽くすことができるということだと思っています。数年後には私のチームのメンバーがSVPになり、彼らの夢を達成していることを願い、全力でサポートしていきます。

ACNのビジネスに携わるなかで常に感じるのは「幸福」です。そして幸福が周囲に伝わっていくことは、私にとってこの上ない喜びです。あなたもこのような喜びをたくさんの人たちに与えることができるのです。

私は新婚当初、屋根から雨洩りのする462平方フィートの小さな家に住んでいました。私はどんなに一生懸命働いてもお金持ちになることなどないと思っていました。しかし、ACNとの出会いによって、私は素晴らしいチャンスに恵まれたのです。私は今、世界を旅することができ、素晴らしい家族に囲まれ、ほんとうに幸せです。

大きな夢をかなえることのできた、忘れられない瞬間があります。サンホセとアリゾナでRVPとSVPになれたのです。これには本当に興奮しました。アメリカとアジアでACNビジネスを紹介できるのは栄誉なことです。また、仲間のスピーチには強く心を揺さぶられ、大変感動しました。人の成功に貢献できるということは、自分の人生をより豊かに、より充実させてくれるのです。私がここまで来ることができたのは、家族と周囲の人たちのおかげにほかなりません。ACNのビジネスは、自分ひとりででできるものではありません。自分だけではなく、多くのひとの意見や考えが必要であり、チームワークなくしてACNビジネスを成功させることはできません。皆が喜び、幸せになることこそが成功につながるのです。


サークル・オブ・チャンピオン
サイモン・アブード(カナダ)

私は学生時代、収入を得る方法を模索する中、ダイレクトセリング会社で働いていました。残念ながらその会社は指導力、ビジョン、誠実さに欠けていると感じましたが、ダイレクトセリングと通信の組み合わせには当時から可能性を感じていました。

ですので、ACNでトップの成績を収めていた方を通じてACNの共同創設者にお会いする機会をいただけたときは、心が躍りました。私が最も興味を惹かれたのは、レジデュアル・コミッションを得られる可能性でした。

ACNビジネスを行う中で私が最も力を注いでいるのは、カスタマーに自分自身の能力を最大限に生かす方法を伝授するということです。私がいまのポジションを達成することができたのは、自分の決めたゴールに対して短期的および長期的な目標を具体的に立てて確実に実行すること、そして常に学ぶ姿勢を持ち、否定的な人とは距離を置くという姿勢を貫いたことにあると思っています。


サークル・オブ・チャンピオン
デビー・デイビス(米国)

ACNのビジネスを始める前、企業の役員である夫のGeoffとは違い、私は企業で働いた経験のない専業主婦でした。始めたころの目標は、自分の収入で日曜日に家族をブランチに連れていきたい、というささやかなものでした。ですが、今日私たちは過去最高であったACNビジネスの実績を上回るまでになりました。そして、かねてからの望みであった世界中の人たちの暮らしをよくするための貢献ができるようになりました。

私たちはこれまでにWounded Warrior Project、Ronald McDonald Housesなどのチャリティや、その他さまざまな災害救援基金に寄付してきました。エクアドル、グアテマラ、コロンビア、フィリピン、そしてドミニカ共和国では8人の子供たちとその家族に食料、衣服、学校、住宅、医療などの生活必需品のための資金援助をすることができました。長年にわたって交流を深めた子供たちから届く手紙や写真をみることは、私たちの何よりの楽しみです。自分が誰かの人生をよりよくするための力になれるという事は、お金には代えられない喜びです。


サークル・オブ・チャンピオン
パトリック・メイザー(米国)

私はピッツバーグ大学卒業後、物品販売業を営んでいました。ACNのビジネスについて知ったとき、弟のマイケルと共に挑戦しようと決意し、共にさまざまな困難を乗り越えながらここまで来ることができました。このビジネスを通じて自分たちだけでなく、自分たちと同じように平凡な人たちに副収入を得るチャンスを提供し、彼らの生活レベルの向上にも貢献することができるということに、大きなやりがいを感じています。